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会社概要

企業理念

信用こそがすべての礎である
誠意は人の道、すべての仕事にまごころを
創意は進歩なり、常に工夫と改善を
勇気は生きがいの源、進んで取り組め困難に
安全の第一歩は整理・整頓・清潔なり
礼儀は美なり、互いに感謝と尊敬を
華美を戒め、質素倹約を旨とし、質実剛健たれ

  • 代表よりご挨拶

    だから安心。そしておいしい。

    これがデイリーファームのたまごです。

    目に見えない安心を食卓へお届けしたい・・。

                               

    食品である以上、安心でおいしいことが重要ですが、こんな当たり前のことが現代では実現しにくくなっているのも事実です。

    デイリーファームでは毎日安心して召し上がっていただけるたまごをお届けできるよう日々努力を重ねています。

  • ああ
  • 市田 真新

企業方針

「お客様の健康づくりに貢献する、安全・安心でおいしいたまごづくり」「よいたまごはよい鶏から」

1.鶏を健康に育てます。

2.健康な鶏が産んだたまごの鮮度をおとさず、品質を保ち、お客様にお届けできるようにします。

3.お客様の心の健康と幸せな食卓のために 「おいしさ」を追求します。

4.鶏の飼育管理・たまごの品質保持・お届けまでの安全な仕組みを維持するために常に見直しをはかり、お客様へ安心を提供します。

5.お客様やお取引企業様とのコミュニケーションをはかり、よりよいたまごづくりに努めます。

6.関係法令とお取引先の食品安全規準を遵守し、お客様の信頼にこたえます。

7.すべての従業員がこの方針を理解し実践してまいります。

会社情報

                                                                                                                                                                                                                                               
企業名株式会社デイリーファーム
事業内容鶏卵生産販売・洋菓子類製造販売・農家レストラン
所在地【本部】
    〒479-0806 愛知県常滑市大谷芦狭間5番地
    TEL(0569)37-0072 FAX(0569)37-0256

【農場・GPセンタ ー(Grading&Packing Center)】
    〒479-0803 愛知県常滑市桧原字三郎谷103番地
    TEL(0569)34-4431 FAX(0569)34-8657

【ココテラス(とれたてたまごの店)】
    〒479-0806 愛知県常滑市大谷字芦狭間249番地1
    TEL(0569)36-7060

【レシピヲ(農家レストラン)】
    〒479-0806 愛知県常滑市大谷字芦狭間250番地
    TEL(0569)37-0099
    (レシピヲのご予約は承っておりません)

【にわのパン(ベーカリー)】
    〒479-0806 愛知県常滑市大谷字芦狭間250番地1
    TEL(0569)77-3971
資本金9,800万円
役員(常勤)
代表取締役社長
市田眞澄(獣医師)
副社長
市田千文
専務取締役
市田旭宏(獣医師)
従業員数100名
創業大正15年(1926年)
会社設立平成3年(1991年)
主要販売先東海コープ事業連合・㈱イシハラフード・キューピー㈱・マックスバリュ東海㈱・㈱オークワ・あつた蓬莱軒・PH PARIS JAPON㈱(ピエールエルメ)・株式会社サンヨネ・個人のお客様
期間限定出店実績松坂屋・高島屋新宿店・JR名古屋高島屋・名古屋栄三越・名鉄百貨店・そごう横浜店・セントレア・星が丘テラス
主要取引銀行三菱UFJ銀行・日本政策金融公庫・知多信用金庫•あいち知多農協
企業沿革大正15年(1926年) 養鶏業開始
昭和42年(1967年) ㈱高砂孵化場設立
平成  3年(1991年) ㈲デイリーファーム設立
平成  8年(1996年) 農場内にGPセンターを併設
平成16年(2004年) ㈱高砂孵化場と合併。存続会社㈲デイリーファーム。
平成20年(2008年) ISO22000:2005取得
平成22年(2010年) 地域の耕畜連携により飼料米を給餌する生産方式を本格的に採用
平成25年(2013年) 六次産業化・地産地消法に基づく総合事業化計画の認定を受ける
平成27年(2015年) とれたてたまごの店「ココテラス」オープン
平成28年(2016年) 2016年度六次産業化「食料産業局長賞」受賞
平成30年(2018年) 国家戦略特別区域法を活用し、たまご農家のキッチン「レシピヲ」オープン
平成31年(2019年) 株式会社へと組織改編し、社名を「㈱デイリーファーム」とする
JGAP取得
  東海農政局から「デイスカバー農山漁村(むら)の宝」に選定される
令和4年(2022年) 令和4年度 全国優良経営体表彰6次産業化部門において「農林水産大臣賞」受賞
令和5年(2023年) ベーカリー「にわのパン」オープン
令和5年(2023年) 令和5年度 多角化経営部門において「内閣総理大臣賞」受賞
令和5年(2023年) 令和5年度 ディスカバー農山漁村(むら)の宝 ビジネス・イノベーション部門において「優秀賞」受賞
社名・店名に込めた思い【デイリーファーム】
毎日お客様からお仕事をいただけることを感謝しながら、毎日お仕事をきちんとさせていただく、という決意表明

【ココテラス】
「ココからこの地をテラしたい」(安全・安心なたまごを通じてあなたの健康に貢献したい)
高台(テラス)にあるこの小さな店ではありますが、私たちが生産したたまごや洋菓子を
はじめとする加工品を通じて、お客様のご家族・そしてこの地域を照らす
存在になれたら、という思いが込められています。そして、お店のテラスから海を
眺めてみて下さい。

【レシピヲ】
ふわふわで温かなたまご料理で、まずはたまごのおいしさを知っていただきたい。
そして、ご自分で作れるレシピをお持ち帰りいただき、ご家族でもたまごを通して
幸せになっていただきたい、との思いを込めました。「どうぞ。レシピをお持ち帰り下さい。」

【にわのパン】
にわのパンを通して、もっともっと、お客さまの日常に寄り添いたい。
手作りの愛情がこもったパンを、直接みなさまにお届けしたい。
そして、美味しいパンを食べながら、お客様の会話に花が咲くといいな。
小さくてもいいので、少しでもいいので、何かお客様のしあわせのお手伝いができるといいな。
にわのパンがそんな存在になれるように、日々精進してまいります。

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